不倫と修羅場のラブホテル

9月に入り、コロナ感染者数がだいぶ下がってきました。一時はどうなることかと危ぶまれましたが、一安心です。

まだまだ警戒をしなければならないレベルですが、ワクチン接種も50%を超え、出口が微かに見えてきたかもしれませんね。


現状の調査状況ですが、不倫相手の自宅の張り込みや、不倫カップルの尾行、ラブホテルの張り込みなど、相変わらず堺市や和泉市など、大阪府下をはじめ、近畿全域を走り回っています。


以前の、ネットニュースに「ラブホテルの駐車場で、車体にしがみつく妻を引きずり、急発進させてケガをさせたとして、夫が逮捕」という記事がありました。
詳細は不明ですが、夫が知らない女性と出てきて、トラブルになった可能性が高いようです。


探偵の視点から見れは、大変、残念な結果です。不倫を見つけた妻が感情的になり、出てきた夫に詰め寄ったところ、夫と不倫女性がパニックになった末、車で逃げようとしたのでしょう。

しかも、妻が車にしがみつき、無理して出たあげく、怪我をさせ、逮捕とは最悪の結果です。


相当な修羅場が展開されたと思うと、あまり出くわしたくはない場面ですね。もしも、この奥さんが感情的に行動することなく、探偵に相談していたなら、まったく違った結果になっていたことを思うと、やはり残念ですね。


熱血探偵のアドバイスとしては、一時の感情で行動することは損です。ですので、どうしょうもない気持ちはあると思いますが、冷静に探偵に相談することで、最良の結果が導き出されます。探偵はその方法を豊富な経験でカバーする事ができる存在なのです。


最良の結果に結びつける為、今日も堺の熱血探偵は調査に邁進して参ります!