新機材で撮影力アップ

探偵泣かせの暗闇の証拠撮影。

撮りたいシーンなのに、撮れない状況が照明や街頭の殆ど無い、暗闇の撮影です。

通常のカメラやビデオカメラでは撮れたとしても、シルエット程度のお粗末な映像です。
依頼者さんに「対象者と浮気相手をバッチリ撮影出来ました!」「見てください。公園でキスしてます!」と見せた映像がノイズ混じりの人影程度のものなら、「誰?」となりかねません。

日頃から対象者を見ている依頼者さんなら、シルエット程度でも、対象者と識別できたとしても、対象者は「誰?別人じゃないの」と簡単にとぼけることができますね。

ですが、そんな状況でも全身から顔まで鮮明に撮れていたとしたら、とぼける事なんて出来ません!「すみません。私です。」と認めるしかないのです。

撮れるの?と疑問を持っている方、熱血探偵がお答えします。

新機材なら、撮れます!
企業秘密なので公開できませんが、この特殊機材なら暗闇の撮影に威力を存分に発揮できます。
しかも、コンパクトで機動力もあり、リモートの撮影も出来ちゃいます。さらに画像がカラーで再現力もかなりいい線をいっています。

今後の調査で活躍することは間違いないので、熱血探偵がフル活用出来るように、この新機材の撮影スキルアップが不可欠ですね。頑張ります!