大阪万博が開幕してから、一般入場者数が100万人を超えて盛況のようです。
万博会場の建設が間に合わないやら、地下のメタンガスが危険だとか問題だらけでしたが、無事に開幕に間に合い(一部、パビリオンは未完成、インド館など)ましたね。
蓋を開けてみれば大盛況で、入場ゲートでは並んで待たないといけないようです。
予約をしてチケットはQRコードで識別できるようなので、ゲートでかざせば並ぶことはないと思われたのですが、セキュリティチェックなどで時間がかかるそうです。
各パビリオンの入場は予約していれば、入れますが、それでも予約した人達が並んでいるようなら待たなければなりません。
「並ばず、入れる。」を謳い文句に宣伝していたのに、結局、並ぶのかい!ですね。
予約状況で混雑を調整出来るのは画期的ではあるものの、完璧ではないようですね。
さて、熱血探偵としては不倫カップルが大阪万博にデートで来た時に対応可能なのか、気になるところです。
調べたところ、当日券なるものが東西ゲートのどちらでも購入できるようです。
ただし、混み具合によっては発券しない場合や、長蛇の列に並ばなければならないなど、クリアしなければならない問題がありました。
どうやら、コンビニなどでも購入出来るようなので、付近のコンビニの発券機で素早く購入して入場、不倫カップルの捕捉の流れがベストかもしれません。
大阪万博は今年の10月までです。熱血探偵は何度、入場することになるのか?
楽しみではあります。
もちろん、入場だけでパビリオンには入れませんけどね。笑
それでも、大阪万博ホームページでは楽しめると宣伝しています。ホンマかいな。