2022年もあっという間に神無月

厳しかった残暑も落ち着き、過ごしやすい気候になってきましたね。
そろそろ衣替えをしなければと思いつつ、まったく何もしていない熱血探偵です。

というのも最近、調査が増加傾向にあり、近畿だけでなく中部地方へも奔走しており、それどころではないという事もあります。

コロナ禍が落ち着きつつあり、感染者もかなり減少してきたことも案件の増加の要因の1つですね。

熱血探偵にとっては、取り敢えず暑い季節が過ぎ、過ごしやすくなって調査がやりやすくなったので、気が楽ではあります。

だからといって気を抜くことはありません。依頼者様に寄り添った調査を完遂し、最高レベルの証拠収集を今まで通り、実行してまいります。

警察車両にエアタグが!!

みなさんはエアタグという物を知っていますか?

エアタグとは2021年に販売開始されたアップルの商品でiphoneやアイパッドなどのアップル端末(近くにある)と自動的につながることで、スマホのアプリなどを使って位置を知ることができる機器です。

衛星利用測位システム(GPS)は搭載されていません。

直径約3センチ程の丸いキーホルダーのような形で、重さ約十グラムの金属製です。

電池式で一年以上は交換しなくても動作するようです。

エアタグの使用目的は主に紛失防止です。

キーホルダータイプの小さい物なので、鍵や財布、かばんにつけておけば、紛失した際に、iPhoneなどでその位置を確認できるので、大変、重宝されているようです。

そのエアタグが5月頃に愛知県警の捜査車両に取り付けられていたのです。

県警豊田署に駐車していた捜査車両を使おうとした捜査員が、マフラー部分にエアタグの入った小さな箱が取り付けられているのを見つけ、県警が回収し、詳しく調べています。

犯罪組織が警察の動向を把握するために取り付けた可能性があるとみて調べているようなのですが、目立つ場所に取り付けていたため、県警内には「いたずら目的では」との見立てもあるそうです。

このニュースを知るまではエアタグの存在を知らなかった熱血探偵です。
この機器って、上手く利用すれば旦那や奥さんの位置を把握することが出来ますね。

飲み会だと言っていたのに、ラブホテルでエアタグが反応していたなんてことはあるかもです。

けっしてお勧めしませんが、既に活用されてる方もいそうですね…

先日に尼崎市のUSBメモリー紛失事件がありました。

結果的に警察と紛失した社員が探して見つかりましたが、社員がバックにエアタグを付けていれば、あれ程の騒ぎにはならなかったかもしれません。

ま、泥酔してバックを無くすなんて事が熱血探偵にはありえないのですが。

そんな人のためにも、エアタグの需要はあるのでしょうね。

600km移動!17時間の調査の行方は THE FINAL

ラブホテルから歩き出た対象者達は、寄り添いながら、歩いて行きます。

人通りはそれほど多くはありませんが、尾行がやり辛いほどではありません。
対象者達が地下道へ下りました。どうやら、地下鉄を利用するようです。

券売機で切符を買った対象者達が電車に乗り、移動します。
こちらは電車のガラス窓に映る対象者達の様子を監視しつつ、乗客に紛れています。

新横浜駅に到着した電車から対象者達が下りて移動します。
終電間近なので、急ぎ足で移動する対象者達を追いながら、駅構内の様子がおかしいことに気付きました。

駅員と警察官が入場制限をしており、人の列を誘導していました。何かしらイベント(サッカーの試合?)があったらしく、混雑しています。

見逃さないように、距離を詰め尾行します。予想通り、新幹線乗り場の改札付近の券売機に対象者達が並びました。

こちらも、支部長さんが入場券を購入するために並びます。ですが、空いている券売機がなく、並ぶことになりました。

熱血探偵は対象者達を監視します。こちらよりも早くチケットを購入した対象者達が改札を入って行きます。
支部長さんはまだ並んでいます。

間に合わない…改札を突破しようにも、駅員が2人で対応しているため、どのホームに上がるのかを見極め、撮影するのが、やっとの状況です。

エスカレーターで上に上がるのを確認し、支部長さんの所へ向かう途中で、入場券を持った支部長さんが走って来ました。
状況を説明しつつ、走って改札を抜け、エスカレーターを駆け上がります。

ホームで左右に分かれて、対象者達を探します。すぐに対象者を発見しましたが、1人です。どうやら、既にホームで分かれて、対象者は名古屋行きの新幹線待ち、不倫相手の女性は既に移動しています。

状況を支部長さんに伝えると、東京行きの新幹線の中を捜索するとのこと。事前情報で不倫相手は東京付近に自宅があるとのことでした。ここまで来て、不倫相手の女性を逃がすわけにはいきません。

熱血探偵はホームをざっと見回し、改札へ急行し、女性が通らないか監視します。
数分後、支部長さんから連絡が入り、このまま新幹線で東京駅へ向かいましょうとのこと!エスカレーターを駆け上がり、のぞみで出発です。

レンタカーを返却した調査員もこちらの状況を聞いて、東京駅へ向かいます。
目的地は上越新幹線の出発ホーム!事前の調査で支部長さん達が掴んでいた情報から、タイミングが合えば、必ずそこに来る筈です。

同所へのルートを調べ上げ、こちらが乗っている「のぞみ」なら、東京駅を北方向へ出発する新幹線に間に合う!支部長さんも私も別働で向かっている調査員も諦めていません。必ず捉える!その一心で東京駅へ向かいます。

東京駅に到着しました。東海道新幹線のホームから上越新幹線のホームまでは改札を通り、解りづらいルートを通ることになりますが、支部長さんが熟知していたおかげで、すぐにホームにたどり着きました。

再度、二手に分かれ、不倫相手の捜索です。熱血探偵が自由席の車両の2両目を待っている人の列を確認すると、見慣れた服装の女性がいました!斜め正面から確認すると不倫相手の女性でした!

すぐに支部長さんに連絡を入れ、調査員にも情報を共有します。「やった!補足出来た!」支部長さんと喜び合うのも束の間、新幹線がやって来て女性が乗車します。こちらも、乗車し、女性が座った席の5つ程後方の席に座ります。

調査員から連絡が入り、何両目にいるのか教えてほしいとのこと。なんと調査員もギリギリで同じ新幹線に乗れたようです。すぐに合流し、「とにかく、再度、補足が出来て良かった」と喜び合い、この後の尾行の段取りを打ち合わせします。ちなみに、乗車券は全て電車内で車掌さんから、購入しました。

だいたいの予測がついている駅と下りてからの女性の行動パターンは依頼者さんが対象者のスマートフォンから情報を得ているらしく、支部長さんから説明をしてもらいます。

そして、不倫相手の女性が新幹線を下りたのは「熊谷駅」でした。新横浜駅から東京駅、そして熊谷駅までやって来ました。
あと少しで不倫相手の自宅割り出しが出来ます。

しかし、時間は午前0時を過ぎており、人通りも疎らな状況です。こちらはタクシーを手配する打ち合わせもしており、準備に抜かりはありません。

女性が改札を通り過ぎ、スマホを見ながら、東側出口へ向けて歩き出しました。
ところが、出口の手前でUターンをしたのです。

何だ?出口を勘違い?いや、地元の筈だからそれはない。警戒か?ここに来るまで、一切、そのような素振りはない。
しかし、明らかに変な動きなので、3人で連携をとり、入れ代わりながら、尾行をします。

今度は北側の出口前でUターンをしました。人の通りは殆どないので、非常に厳しい状況です。こちらは距離を取り、後方についていた支部長さんが、南側のトイレの方向へ向かう女性をなんとか確認出来ました。

依頼者さんが対象者のスマホから不倫相手の女性の車両の写真を見つけています。車両で駅まで来ている可能性も高いので、その車種や色の特徴を得ていて、全員で共有しています。

暫くトイレの方向を張り込みしていましたが、出て来ないので歩行者を装い、確認に向かいます。すると、トイレとは別に駐車場に抜けるルートがあることを確認しました。別働の調査員は既に付近の別の駐車場にて、情報の車両を捜索しています。

熱血探偵と支部長さんで同駅2階と3階の駐車場へ車両の捜索へ急いで向かいます。
女性が車内に潜んでいることも想定し、慎重に捜索をします。

すると、支部長さんから情報の車両と一致する車両を見つけたと連絡が入りました。しかし、車内は確認出来ないため、遠目に身を隠して、様子を見ているとのこと。

熱血探偵もその車両が見える位置へ慎重に近づきます。すると、突然、その車両のエンジンがかかり、テールランプが点灯し、出発するではないですか!

逃がすものか!ここは最低でも運転する不倫相手の女性と車両、車両ナンバーは撮影しなければなりません!!

支部長さんも撮影可能な場所へ身を隠しながら、猛ダッシュで向かいます。その際、スマホが落ちたそうですが、かまっている暇はありません。

熱血探偵も身を屈めながら、フェンスに身を隠し、通り過ぎる車両の横を撮影、なんとか運転する不倫相手の女性を撮影しました。
次はスロープを下りる車両のナンバーと正面から運転している姿をなんとか、撮影出来ました。

1階に下りた車両は北方向に抜け、走り去りました。これ以上の尾行は困難と判断し、ここで解除となりました。

支部長さんと合流し、落としたスマホを回収した後、状況の確認をします。

熱血探偵が撮影した車両ナンバーの確認は出来るものの、あまり鮮明ではありませんでした。ですが、流石に支部長さんは車両を見つけた際に、しっかりとナンバーを鮮明に撮影していました。

調査員も合流し、状況を説明します。「やれるだけの事はやった。ベストは尽くしたのだから、良しとしましょう!」支部長さんの言葉を聞き、緊張から開放されました。

時計を見ると日付けは変わり、0:45になっていました。17時間に及ぶ調査と600kmの移動が終了しました。今年の上半期の調査で最もハードなものになったことは間違いないでしょう。

ここから帰宅は無理なので、駅に隣接したビジネスホテルで一泊です。ほとんど何も食べていなかったので、部屋で焼肉弁当とビールを流し込みました。最高に美味かったのは言うまでもありませんね。

翌日は朝から移動です。新幹線移動から名古屋で車両を出庫し、自宅に戻ると、夕方になっていました。

数日後、支部長さんから不倫相手の名前、住所、勤務先が特定出来たと連絡がありました。

駅で捉えた不倫相手の車両のナンバーが手掛かりになったようです。大変な調査でしたが、結果に繋がる証拠が取れて、依頼者さんも満足して頂けて、熱血探偵も一安心です。

支部長さんより、「次回はもっと楽な調査で応援をお願いしますよ。」と言って頂きましたが、熱血探偵はハードであればあるほど、燃えますので、何時でも、お手伝い出来る機会をお待ちしています。

600km移動!17時間の調査の行方は part3

さて、対象者達がラブホテルに入ってから、数時間が経過しました。
当日は天気が変わりやすく、小雨が降ったり止んだりしていました。

車両で張り込みする調査員は雨に濡れる心配はありませんが、立ち張りをする熱血探偵と支部長さんは、たまりません。

なんとか木陰や建物の屋根がある場所を確保し、出入口を監視します。それでも、車両や観光客の往来で出入口が見えなくなることもあり、気を抜くことは出来ません。

張り込みを続けて、4時間が経過したころ、パトカーのサイレン音がこちらに近づいて来ました。そして、張り込みをしているラブホテルの北側のマンションに停車しました。

警官数名が近くにいた原付バイクの男女に職質をしているようです。一瞬、通報されたのかと焦りましたが、別件のようで助かりました。

しかし、暫くすると別のパトカーが現れ、先着のパトカーの後方に停車し、3人の警官が飛び降りて、支部長さんの方向へ向かうじゃないですか!

やばい!通報された!熱血探偵は即座に歩行者を装い、だいぶ距離を取った建物のエントランス付近から、ラブホテルの出入口が見える位置へ移動し、様子を窺います。

すると、警官達に囲まれた支部長さんがパトカーの方へ移動する姿が見えました。

どうやら、ラブホテルの利用者が通報したようで、機転をきかした支部長さんが対象者達に気付かれないように、出入口から見えない位置へ警官達を先導し、マンション前で事情を説明しているようです。

このタイミングで出てこられると、流石にキツイ!出て来るなよ…と願いつつ、監視を続けます。
警官達は支部長さんの説明を聞いて、30分後に開放してくれました。その間に対象者の出入りはなし。仕切り直しで張り込みの続行です。

さらに時間が経過し、辺りは暗くなり、雨も本降りとなりました。距離をとっているので視界も悪い。雨がやみ始めた午後7時過ぎころ、車内で張る調査員から「対象カップル出ました!!」との連絡が入り、急いで尾行につきました。

照明でカップルの姿がハッキリ見える位置について、違和感を感じた熱血探偵はすぐにそのカップルが別人であることに気付き、引き返します。(別人であることを証明するために撮影もしています)

服装が似たカップルのそっくりさんでした。車両の窓の水滴と、暗部での面取りが困難なため、対象者達と勘違いされたようです。

すぐに引き返し、出入口の張り込みを続行します。数分の監視の抜けがあるのが気がかりではありますが、尾行と引き返す間も周辺を見ており、対象者達の姿はなかったので大丈夫の筈です。

さらに、張り込みを続け、21時を過ぎました。対象者は今日、帰宅すると依頼者さんに伝えているので、必ず終電までには出て来るはずです。
しかし、終電に間に合うギリギリの時間の21時30分を過ぎても、出てきません。
もしかして、パトカーが来たときや、別人を追っていたときに対象者達は出たのか?

熱血探偵を含め、支部長さんや調査員も焦りから、連絡のやり取りも多くなります。
「見逃しているのかな?駅の改札を張り込みしたほうがいいのかな?」
そんなやり取りをしていると、カップルがラブホテルから歩き出て来ました。

反射的にカメラを構え、撮影を開始します。対象者であろうとなかろうと関係ありません。

誰であろうと、見極める前から撮影します。撮れていないと証拠として意味がない。長時間の張り込みも無駄になります。結果、対象者カップルでした!
ギリギリまでラブホテルで時間を過ごした対象者達が、やっと出て来たのです。

支部長さんも調査員も安堵の声で「いて良かった」と呟き、尾行に入ります。
ですが、時間ギリギリまでラブホテルで過ごていた対象者達に「図太い奴らめ!許さん!」と怒りも湧いてきて、自然と気合が入ります。

調査員はレンタカーを所定のコインパーキングに返却するので、後追いとなります。
熱血探偵と支部長さんで尾行の開始です。

今回はここまでとします。さて、次回はファイナルとなりますが、まだまだ波乱は続きます。

600km移動!17時間の調査の行方は part2

前回のブログでは、対象車両を追って最寄り駅付近に到着。その後、コインパーキングに調査車両を入れて、ギリギリで電車に乗り込むところまででした。

さて、電車に乗った対象者は名古屋駅で下りて、急ぎ足でJRの券売機前に到着し、チケットを買っています。

こちらも、情報の駅までのチケットを急いで購入し、対象者が改札を抜けた数秒後に改札を抜けて追いかけます。

新幹線乗り場の改札を抜けて、エスカレーターを駆け上がり、東京行きの「のぞみ」を見つけ、ダッシュで向かった刹那、プシューと無情な音と共に扉が閉まりました!

「ちょっと、待ってー!開けてくれー!」と叫んだ(心の中)ところで、時、既に遅し…
10分遅れの後続の「のぞみ」で後追いするしかないので、支部長と打ち合わせをし、焦る気持ちを落ち着かせ、向かいます。

このような時の為に、目的地に先乗りしていた名古屋支部の調査員の出番です。

連絡を取り、対象者の服装など、尾行時に撮影した映像を共有し、到着ホームで捉えられるように、打ち合わせをしました。

約1時間半後、対象者の乗った「のぞみ」が到着し、暫くして調査員から対象者を補足して尾行に入ったとの連絡が入りました。

「良かった!」支部長が安堵の表情を浮かべましたが、レンタカーで移動することも考慮し、油断はまだまだ出来ません。

運良く不倫相手の女性はまだ合流しておらず、対象者はトイレを利用し、出て来たところで、こちらも到着し、尾行に入ることが出来ました。

その後、対象者は同駅内で不倫相手と合流し、地下鉄で移動、たどり着いのは横浜中華街でした。

当日の中華街は人、人、人の超密状態で、一瞬でも目を離そうものなら、何処に行ったか、わからなくなってしまいます。

調査員達は交互に連携を取りながら、つかず離れず尾行をします。
対象者達は仲良さそうに、手を繋ぎ、腕を組み、人の群れを抜けて行きます。

その様子を撮影しつつ、対象者達の先の行動を読んで、尾行に専念します。対象者達が有名店に並んで、饅頭を購入し、立ち食いを始めました。

このご時世、調査をしていても、マスクをしている場面が多く、顔をハッキリと撮影するチャンスは中々ありません。

ここぞのタイミングで、対象者達に気付かれないように人混みに紛れて、饅頭にかぶりつく2人のアップとツーショットを撮影しました。
食べることに夢中な2人は、全く周りを気にしていません。

饅頭を食べ終わった対象者達は中華街を散策し、中華レストランに入店しました。出入口を確認し、張り込みに入ります。人の往来が多いので、張り込みは問題なく、立ち張り可能です。

約1時間後、対象者達がレストランから出てきました。
満足そうに談笑しながら歩く対象者達は、腕を組み寄り添っています。
その様子を見ながら、直感でラブホテルに向かうと熱血探偵は予測しました。

張り込み中に近隣のラブホテルはチェック済みであり、最も可能性の高いラブホテルはマークしています。

案の定、対象者達はそのマークしているラブホテルへ向かっているようです。
角を曲がり、ラブホテルが見えて来ました。支部長さんは私の横を駆け抜け、正面側からラブホテルへ入る瞬間を狙います。

私は歩きつつ、ラブホテルの全景、対象者達、エントランスへ入る一連の流れを全て逃さず、撮影します。

対象者達がラブホテルへ入りました。すぐに追うことはせず、対象者達が部屋を選ぶタイミングでラブホテルに進入します。モニターパネルを見ている対象者達の姿も完璧に撮影できました。

ふと前を見ると支部長さんも対象者達から見えない位置から、ガッツリ撮影していました。十分、証拠撮影が出来たところで、外に出て、支部長さん、調査員の方と出入口を確認します。

その結果、張り込みが必要な出入口は計4ヶ所あることがわかりました。
こちらは3人、中々の難しい張り込みになることが予測されます。

まず、私と支部長さんで出入口を二手に分かれ、立ち張りで対応します。
調査員はレンタカーを手配し、30分後に戻り、対象者達が入った出入口(出てくる 可能性が もっとも高い)を車内より張り込み開始です。

今回はここまでとします。ここまでで、まだ調査の半分くらいです。次回を楽しみにして下さい。

600km移動!17時間の調査の行方は

ここ数ヶ月で調査依頼が増加傾向にあります。忙しいこともあり、ブログのアップが疎かになっていましたが、時間ができたので、久しぶりにアップします。


アーチネクスト総合探偵事務所はFC契約をしている支部が多くあります。
先日、名古屋支部からの応援依頼があり、熱血探偵が向かうことになりました。


調査スタートとなる対象者の自宅は名古屋の西側の町、深夜4時前に堺を出発し、早朝に同所付近に到着した熱血探偵は暫しの仮眠を取りました。
事前に関東の繁華街で対象者と不倫相手の女性が合流する情報は依頼者より得られています。なので、同所への前乗りを含めた対応を既にやっており、少し気が楽ではあります。


名古屋支部長さんと合流し、対象者の自宅で張り込み開始です。情報通り、対象者が車両で出発し、最寄り駅付近でコインパーキングに入庫しました。
まあ、想定通りでいいのですが、車両でかっ飛び、抜け道多用。車両を降りたら走って駅まで猛ダッシュ!


支部長さんには先に車両を降りてもらい、尾行に入ってもらっていたので、見失うことはありませんが、車両をコインパーキングに入れて走って追いかけるこちらのことも考えてくれ…と言っても「知ったことではない」ですよね。


息を切らせて、改札を入り、ホームに着いて対象者を確認と同時に電車が入ってきました。「危ねー!」少しのタイミングで置いてけぼりで、後追いとなるところでした。


名古屋駅へ向かう最中に、隣の車両にいる支部長さんから「間に合いましたか?」とラインが入り、ギリギリでしたと返信。


さて、ここから怒涛の調査が始まるのですが、それは次回のブログで報告することにします。お楽しみに!

新幹線

決死の不倫尾行に神タクシードライバー降臨

その日の浮気不倫調査は対象者のマンションで、張り込みから始まった。

出入口を2点張り、2名で対応する。
開始時には小雨だった雨が1時間後には本降りとなり、見通しも悪く状況はあまり良くない。

対象者の移動手段は徒歩、自転車、車両なので、どれでも対応出来るように、気を抜けない。

雨が小降りになったころ、対象者がマンションの駐車場側から、通用口を歩き出て来た。車両には乗らず、徒歩で移動を開始する。

1名が徒歩で尾行につき、もう1名は車両をコインパーキングに入れ、すぐに尾行に追いつく。(マンション周辺は一方通行が多く、車両での追尾は厳しい)

2名で距離を取り、尾行を続行。曽根崎通りを横断したところで、対象者が走り出した!

走って行く対象者の先に、タクシーがハザードを点灯し、停車している。

すぐ後方を追尾していた熱血探偵が無線で後方のベテラン探偵に状況を伝える「マルタイ前方にタクシー!後部席に浮気相手!」

ベテラン探偵は間髪入れずに、タクシーの進行方向に全力疾走している。

進行方向は御堂筋!考える前に体が動いている。熱血探偵は対象者がタクシーに乗り、浮気相手と合流するシーンを撮影し、タクシーのナンバーを無線で連呼する。

タクシーがゆっくりと移動を開始したときには、ベテラン探偵は御堂筋の少し手前まで来ている。
熱血探偵は後続のタクシーを見つけ、乗車しようとするも、先客あり…
駄目だ、走って追うしかない。

ちょうど、その頃に不倫カップルの乗るタクシーは無情にもベテラン探偵の横を通り過ぎ、御堂筋へ合流していた。

御堂筋に出たベテラン探偵が流しのタクシーに飛び乗り、「探偵です!先行しているタクシーを追って下さい!」と告げると、そのタクシードライバーは「よっしゃ!タクシーのナンバーは?こっちやな!」とフル加速の神対応。

ベテラン探偵を乗せたタクシードライバーはどんどん加速し、前方の車両を追い抜いて行く。

長年の経験から、かなり先行されているので、無理かもしれないと諦めかけていたベテラン探偵は「これなら追いつくかも」と荒くなった呼吸を整えつつ、前方の車両に目を凝らす。

タクシードライバーもナンバーをチェックしながら「こいつか?よし次のタクシーは!」と全力で先行するタクシーを捉えようとしている。

数分後、「あれじゃないか!」タクシードライバーが叫ぶ。ベテラン探偵がカメラをズームし、ナンバーを確認。「あれです!!」なんと、追いつくことに成功したのだ!

スピードを落とし、対象者達のタクシーを尾行しつつ、タクシードライバーに聞いたところ、以前にも同じようなパターンで尾行をしたことがあるとのこと。

なんと、このドライバーさんは経験者だったのだ。しかし、対応の速さ、ドライブテクニックは探偵も驚きのスキルだった。

無事に尾行を成功し、不倫カップルの乗るタクシーがシティホテルのエントランス前に停車する。

後方に停車し、「助かりました!お釣りは取っといて下さい。」と料金を渡すと、ドライバーさんは「ありがとな、頑張れよ。」と笑顔で颯爽と走り去ったそうな。

その頃、熱血探偵は御堂筋を全力で走り続けていた…。

浮気不倫カップルが活発になる春到来

先日、近くの公園に立ち寄ったのですが、桜が満開でした。
早咲きの桜だと思いますが、春の訪れを感じます。

調査についてですが、3月に入り依頼が急増しました。
緊急出動も多く、忙しい日々を過ごしています。温かくなるにつれ、不倫カップルも活発に動き出しているようですね。

世間的にはまん防が解除され、人出も増加傾向にあるようです。コロナ感染の状況も減少傾向にあります。

おそらく、温かくなるにつれて減少し、収束することになるでしょう。(次の感染の波がくるまでは、暫く落ち着くと推測します)

そうなれば、会社の飲み会や友人との集まりなども増え、アリバイが容易に作ることができるので、デートを控えていた不倫カップルの動きが活発になりますね。

久しぶりに恋愛気分を楽しむ不倫カップルは、行動も大胆になります。
まさに絶好の調査、証拠取りのタイミングです。

対象者の中には一度の人生だから、楽しくいろんな相手と出会って恋愛をしたいなどと、身勝手な言い訳をする人もいるようですが、いかがなものかと思います。

そんなことを自分の結婚相手や、恋人に言われたら、相手がどんな気持ちになるのか、想像力の乏しい人なのでしょうね。

熱血探偵は依頼者様の気持ちを汲み取り、そんな身勝手な対象者を見逃すことはありません。必ず浮気の証拠を取り、白日の下に晒し、改心させるように尽力します。

今日も何処かで、同じ気概を持った探偵達が対象者を追って、全力疾走しているかもしれません。

桜

コロナも調査も情報収集が肝心


今年に入ってからも、例年と変わらず調査に奔走する熱血探偵です。


ところで、コロナに関しては年始からだいぶ様子が変わってきました。新年を迎えた頃には数百人程度の新規感染者があっという間に数万人となり、倍々どころではない様相を呈しています。


今回のオミクロン変異株はデルタ株に比べれば、弱毒化していて重症化のリスクは低いようです。しかし、感染力がかなり高いようなので、尋常ではない広がりを見せています。


今までのコロナ感染の周期を私なりに調べて見ると、どうも3ヶ月の周期があるようです。(一部の人々も3ヶ月の周期があると言われています)感染拡大期間3ヶ月(感染拡大開始→ピーク→感染減少)収束が3ヶ月で、このループを繰り返しています。


気になってオミクロン株が最初に見つかった南アフリカのコロナ感染状況を調べて見ると、既に感染はピークアウトしており、減少傾向にあるようです。

因みに、南アフリカも収束時には306人(2021年11月13日)だった新規感染者が1ヶ月後には23,884人(2021年12月14日ピーク時)になりました。ですが、そのピーク時から減少に転じ、更に1ヶ月後には3,519人(2022年1月21日)にまで減少しています。おそらくですが、その1ヶ月後には二桁くらいになると予想されます。※ロイター通信情報


この事例を日本に当てはめれば、ピークアウトは2月頭から中旬頃となり、そこから減少傾向になるかもしれません。あくまで、情報を分析した私の予想なので、現実となるか、どうかはわかりません。


こういった情報は日本のマスコミからは、あまり聞くことはありません。感染者数ばかりクローズアップし、危機感を煽るような情報拡散が目立ちます。


世界のコロナ感染状況や、感染の周期、今後どうなっていくのか、大まかな展望や感染者数のピーク時の予想も含め、マスコミが伝えるべき事はたくさんあり、正しい情報を国民に伝えるべきだと熱血探偵は考えるのですが、視聴率至上主義からすると、危機感を煽ったほうが数字が稼げるのでしょうね。


ジャーナリズムやジャーナリストの本分を知る気概を持った人達にもう少し、頑張って欲しいものです。真実を知りたければ、自分自身で正確な情報を収集、分析して、判断しなければなりません。


感染者数のみにとらわれていると、経済が回らないだけでなく、二次災害的に被害を被る人達がいることを考慮し、的確な対応を政府や自治体には求めたいものですね。


正しく理解することで、必要以上にコロナウィルスを恐れることなく、経済を適度に回し、人流、お金の流れも滞らないように出来れば、新しいステージへ前進出来ると思います。


同じことを繰り返す愚行を避け、臨機応変に対処すれば、より良い道が切り開かれる。調査も同じで、失敗した経験から学び、対応策を講じ、臨機応変に対応すれば、成功率は格段に上がります。


まだまだ何かと大変なご時世ですが、みなさんも家族や自分自身は己で守る意識を高め、今回のコロナ禍(第六波)を乗り越えていきましょう!

2022年のスタートです!

あけましておめでとうございます。
2022年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。 本年もどうぞよろしくお願いいたします!


熱血探偵の年末は超過密スケジュールで、寝る間もないほど、調査に邁進していました。

依頼者様からの緊急連絡で、ラブホテルへ猪突猛進、ギリギリのタイミングで証拠を撮影!一度や二度では御座いません。依頼を受けたからには、何としてでも証拠を押さえなければならない。


熱血探偵は間に合うか、間に合わないかを考える以前に、体が勝手に現場へ向かう、全力でベストを尽くすことに重きを置いています。
それこそが私のポリシーでもあります。現場に到着するまでの車中で、ラブホテルの立地状況、エントランスの位置を調べ、張り位置をイメージし、到着したら即座に張り込み出来るようにスタンバイします。


そこまでして、向かっている最中に、対象の車両が動き出してしまうことも稀にあります。
案件によっては、その時点で解除となるパターンもありますが、尾行をして浮気相手の自宅割り出し、調査続行のパターンもあるので、すぐに頭を切り替え、モチベーションを維持し、尾行に全集中となります。


今年も熱血探偵は、そのポリシーに揺るぎない調査を実践し、数多くの依頼者様の未来を切り開いていきます。困難であれば、あるほど探偵としてのプライドと血が沸き立ちます。


今年も数え切れないほどの対象者をスナイパーのように、全く気配すら感じさせずに、証拠を押さえてみせます。

夜景