またまた週刊文春が不倫報道の記事を掲載して注目されているようです。その対象者は人気俳優の田中圭と、これまた人気女優の永野芽郁です。
俳優の田中圭は既婚者ですが、公然と遊び人であることを自分自身で吹聴しています。
俳優になった当初は、早くに結婚したこともあり、人気もなかったので、それほどモテなかったようです。
しかし、人気が出て、モテだすと「遊びたいし、チヤホヤされたい」と思うのは男の性ではありますね。
しかし、不倫の相手が清純派で売っている女優ではリスキー過ぎます。
不倫の事実があるのか、どうかは定かではありませんが、あの週刊文春が手をつけたということは、ネタを幾つも抱えていて、2弾、3弾の文春砲をスタンバイしていると考えて間違いないでしょう。
それにしても、大きな代償を支払うことになることは、今までに不倫で叩かれてきた芸能人を見れば明白なのに、皆さん、懲りませんねー。
田中圭や永野芽郁が契約しているコマーシャルの数は、結構あるので、違約金などが発生する事態となれば、相当な金額になりますね。
さらに、映画やドラマなども収録、放映していれば、何かしらの影響があるでしょう。
関係者やスポンサーさんは、たまったものではありません。影響が出て、被害が出ないかヒヤヒヤしていることでしょう。
というか、大手企業は早々に弁護士を立てて、準備しているかもしれません。
大手企業のリスク回避は必須でしょうし、何かあったときの対応も早いはずです。
いっときの不倫を楽しむために、支払う代償はハンパない。全く、割が合わないのに何でと思う人は多いでしょう。
ですが、バレるかバレないかのギリギリのラインで禁じられた恋愛をするスリルは麻薬的な効力があることを熱血探偵は知っています。
これまでに数百件以上の浮気調査をしてきて、不倫関係にある対象者達の楽しげな姿を数限りなく見ていれば、そういうものかと思います。
しかし、あくまでも浮気性の人間に限定されることなので、当てはまらない人が大多数である事を付け加えておきます。
それにしても、週刊文春にロックオンされたお二人さんはどうなることやら….
探偵として興味があるところですが、所詮、他人の浮気の話なので、正直、皆さんと同じ「どうでもええやん」てな感じですね。