先日、ブログで取り上げた新元号ですが、「令和」に決まりましたね。
発表時は調査にあたっていて、対象者の自宅を張り込み中でした。
浮気調査で対象者の浮気相手の張り込みを車内からしていたのですが、スマートフォンの画面に「まもなく発表」のポップアップが表示されて、そう言えばと思い出しました。
しばらくして、「令和」と発表されました。聞き馴染みのない言葉に、違和感を感じつつも、そのうち慣れて、当たり前のように使うんでしょうね。
個人的には、それほど興味はないですが、「レイワ」って、言葉の響きはいいですね。「令和元年」「令和生まれ」「令和世代」これから、頻繁に使用されると思います。
そのうち、お決まりのように「令和民進党」とか、新政党の名前に使用されるのは間違いないでしょう。
先日のブログにアップした通り、「令和生まれ」の探偵が活躍するのは、18年後の令和18年、西暦2037年頃です。
その頃に最前線で調査にあたりたいとは思います。
ですが、きっと、その頃には教え子達が第一線で活躍していることでしょう。
そのためにも、昭和生まれの熱血探偵は全力で調査にあたり、良い手本を示したいものです。